Makoto先生のコンサルに申し込むまで
私がアドセンスブログを始めたのは2018年の2月。この体験記を書いているのが2021年の2月なので、ブログ歴は丸3年です。本業は普通のサラリーマンでしたが、会社で精神的に追い詰められたことをきっかけに脱サラを考えるようになりました。
ブログを始めたのは脱サラ目的。時間に余裕のある生活がしたい・・・と思って副業でスタートさせたブログですが、ブログ知識は0だったので最初はMakoto先生とは別の方のコンサルを申し込んでいました。
最初の1年間の収益はビギナーズラックもあったのか、約43万円。コンサル料金も稼ぎきって、これはいける!と次の年からもコンサルの継続をお願いしていたのですが、そこからは1年半も迷走し続けることになってしまいました。
次の年からも同じように記事を書き続けてはいましたが、収益は右肩下がり。気づけば2019年も終わり、その年の収益は合計21万。半分になってしまいました。
さらに次の年(2021年)もコンサルは続けましたが、書いても書いても結果は出ず、時間ばかりが経つばかり。2021年は半年で4万円しか稼げず、このコンサル、意味ある??と思っていた時に目がとまったのがMakoto先生のコンサル募集でした。
Makoto先生のコンサルに切り替えた理由
とは言っても、一度コンサルで失敗しているのでMakoto先生のコンサルを申し込むまでにはかなり慎重でした。「もう失敗したくない」という気持ちが強く、半年ぐらいはMakoto先生のツイッターを監視していた覚えがあります。
「コンサルは受けないorブログ辞める」という選択も含めて、最終的には「信頼できそう」と思ってコンサルを申し込んだのですが、今振り返ってみると、そう決意できた理由はいくつかありました。
元予備校講師15年=教える力は信頼できそう
まず目に留まったのは、「元予備校教師15年」という経歴。自分でやる力と人に教える力は別物、というのはどんな分野でもそうですが、アドセンスブログで稼ぐ場合も同じでした。
しかもネットビジネスの場合、教える方法は音声通話やメッセージのやり取りというパターンがほとんど。しかも学校の授業みたいに、全員が決まった内容を教えるわけでもないので、教える能力があるかないか、というのは受けてみればハッキリと分かります。
教える能力がない人の教え方は、とにかくゴリ押し。「〇〇をして下さい」と言うだけで、十分な説明がない。一人一人のタイプに合わせた指導ができないから、そうやって押し切るしかないんでしょうね。
なぜ?と理由を深堀りして聞いてみても、ハッキリとした答えが返ってきませんでした。ひどい時には「~な感じです」で説明が終わることも。具体的な言葉で説明されないから、分からない人には本当に分かりません。
実際にコンサルを受けてみても、Makoto先生の教える力に間違いはありませんでした。アドセンスブログについての豊富な経験の中から、1人1人の向き不向きに合わせた方法をわかりやすい言葉で教えてもらえています。
本人が直にコンサルしてくれる
こんなこと当たり前では??と思うかも知れませんが、以前のコンサルはそうではありませんでした。その理由は「コースが別だから」です。
グループでコンサルをやっている所だとよくある話みたいですが、前のところは先生本人ではなく教え子が代理でコンサル先生をしているパターン。申し込みの時に説明はありましたが、大元の先生に直に教えてもらう場合は通常の2倍、3倍の料金が必要でした。
もちろん説明はあったので詐欺ではないのですが、「そういうものなのかな・・・?」とちょっとモヤっとしたのも事実です。
もちろん代理の人でもちゃんとコンサル能力があるなら何の問題もなかったのですが、実際そういう訳でもなく。確認してみたら、2年半のコンサル期間の中で先生本人と通話コンサルしたのは2回でした。
Makoto先生のコンサルではそんなややこしい話はなく、きちんとご本人に教えていただいています。当たり前かもしれませんが、大切なところです。
実績がちゃんと「アドセンスの収益」、しかも最近
コンサルの先生に能力があるのか?考えるのに分かりやすい根拠はやっぱり実績です。Makoto先生本人のご実績はサイトに書かれている通りですが、どれも「アドセンスブログ」の収益、しかも何年も前の話ではなく、最近の実績です。
これが他のコンサルの人だと、ネットビジネスの実績を「(コンサル収入の)実績」という意味で公開している人が時々います。確かにウソはついていませんが、それでも話を聞かされた側からするとあまり気分のいいものでもありません。
しかもその実績が3年も4年も前の話だったりすることも。今の時代、そんな前の情報が役に立つということはあまりないのではないでしょうか。
私の今までの実績が分かりやすい例だと思います。2年以上前に一度稼げましたが、その後はひたすら右肩下がり。しかしMakoto先生のコンサルを受けたことで再び持ち直せたというのは、Makoto先生から教えていただいている内容が今の時代でも通用するからだろう、と思っています。
Makoto先生のコンサルに切り替えてから
他のコンサル体験記を書かれた方と比べると実績はまだまだですが、それでもMakoto先生のコンサルに切り替えてから収益は右肩上がりで、効果は確かです。ただただ「コンサルを切り替えてよかった」という感想しかありません。
3日間で62,000円達成
Makoto先生にコンサルしていただいたおかげで、平均月収は徐々にアップ。さらに3日間で62,000円の収益という実績も達成することができました。最高日収は24,800円です。
この収益達成は2021年2月の月途中ですが、まだ日数もあるのでさらに月収を伸ばすこともできそうです。
この時のリアルタイム最高は1800越えでしたが、これ以外にもリアルタイム1300越えが2回ありました。こんな数字、Makoto先生のコンサルがなければ一生見ることがなかったと思います。
しかも記事が爆発したのはこれが最初ではありません。その前にもアクセス爆発で日収19,000円越えを達成できました。
一度限りの一発屋で終わることなく、何度もアクセス爆発を起こせているのは着実にスキルが身についている証拠です。今では自信をもって記事を書くことができるようになりました。
記事数4分の1以下で効率よく稼ぐ
記事数という部分で見てみると、私の場合はコンサルを受ける前後で記事の数は1/4以下に激減しています。しかしハズレ記事を書くことが減ったおかげで、収入は右肩上がり。記事のアクセス数が爆発した時の最高日収は今も記録更新中です。
記事数が減ったのは、単純に私がブログにかける時間が減っているからなのですが、それでも今はブログ記事を書けば書くほど稼げる状態。
私自信の時間や体調の問題もありますが、それでも本業サラリーマンの合間にリスクなくこれだけ稼げる副業は他にないのでは?と思います。
稼げている理由-広告のクリック率が3倍~6倍以上にアップ
なぜこんなに稼げるようになったのか?この体験記事をキッカケにもう少し詳しく調べてみると、アクセス数が増えているのはもちろん、広告のクリック率(≒ページCTR)が何倍にも跳ね上がっているからでした。
これはMakoto先生のコンサルを受ける前のデータです。記事を見てくれた人の1%~2%ぐらいの人が広告をクリックしてくれています。
それが今ではこの数字です。3%、4%越えは当たり前で、最近では5%、6%を越える日も珍しくなくなってきました。コンサルを受けるだけでこんなに分かりやすく結果が出て、本当に驚きました。
これは体験記事を書いた当日のデータですが、広告のクリック率は伸びる一方です。後は記事数を増やしてアクセス数さえ集まれば、収益は増えていくばかりです。
「あなたには稼ぐ責任がある」というパワーワード
Makoto先生のコンサルはテクニック面がすごいというのはもちろんですが、コンサル生のフォローアップも万全です。
実際にコンサルが始まれば書いた記事1つ1つにコメントで指導。1記事書くたびに気付きがあるので、記事を書けば書くほどスキルが付いていきます。
コンサル生のモチベーション管理も上手で、コンサル生のタイプや性格に合わせた指導ができるのは、元々の教えるスキルの違いなのかと思います。
Makoto先生が日ごろ発信している情報で、今でも忘れられない言葉があります。「私には稼がせる責任がありますが、あなたには稼ぐ責任がある」という言葉です。
「稼ぐ責任がある」なんて言葉、アドセンスコンサル以外でも聞いたことがありません。コンサル期限が無期限という部分も含めて、Makoto先生がどれだけ責任感のある人なのかがよく表れた言葉だな、と感じました。
ちなみに前のコンサルグループとは全部で2年半の付き合いでしたが、音信不通になってからは1件のメッセージもなく関係が切れてしまいました。自己責任と言ってしまえばそれまでなのですが・・・
Makoto先生のコンサル料金は稼ぎきりましたが、さらにスキルを身に着けるためにもコンサルは継続しています。これからもよろしくお願いします!
Mさんの2月アドセンス収益
Mさんから2021年2月28日現在のアドセンス収益画像をいただきました。
PV数(ページビュー数):120万PV
Googleアドセンス広告収益:49万円
今後、脱サラすることを本気で検討しているというMさん。脱サラ後の相談も数回させていただいています。
30歳前後の年齢&ブログで稼ぐスキルを身に着けてからサラリーマンを辞めれるのは、アラフォーで何もない状態で脱サラしてめちゃめちゃ苦労した僕からしたら羨ましい‥(笑)
Makotoのコンサル生募集は不定期に行っています。詳細は下記をご覧ください。
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