トレンドブログで疲弊⇒ライバルと競う環境と全記事添削で一気に収益化

アドセンスコンサル実績

我流でトレンドブログ開始

元々アドセンスブログを始めたきっかけは地元でネットを使って稼ごうとしている方や、稼いでいる方が集まっているオフ会でした。

当時、僕は地元を紹介するローカルブログを運営していましたが、具体的なマネタイズも考えないまま始めたので、収益が発生することはなく、ブログを続けることに徐々に疲弊していました。

そんなときにオフ会で知ったアドセンスブログ。僕にも出来るかもしれないという想いから自己流でアドセンスブログを作りました。

インフルエンサーのTwitterやネットの情報を調べながら、我流で行った結果、半年後には月に5万円ほどアドセンスで収益を発生することもできました。

しかし当時アドセンスブログをしている時は、空いてる時間も寝ている時間も活用し、体力ぎりぎりで運営していました。確かに5万円という結果を出せたことは嬉しかったですが、それだけの収益が発生したのはその月だけでした。

なにが正解で何がいけないのか。どうして急にPVが上がらなくなり、どうしてインデックスされないのか。常に葛藤する日々は体力的にも精神的にも疲弊しました。

結果、アドセンスブログは開始して8カ月でやらなくなってしまいました。真っ暗闇の中でひたすら前へ進もうとすることに疲弊してしまったのです。

MAKOTO先生との出会い

MAKOTO先生と出会ったのは、アドセンスブログを始めようと決めたきっかけを作ってくれたオフ会です。偶然にもMAKOTO先生と直接話す機会があったので、僕もアドセンスブログをやってみようと思い始めました。結果疲弊してしまい辞めてしまったのですが。

そんなMAKOTO先生と再び接点を持ったのは、MAKOTO先生がTwitterで無料ラインコンサルをしているというツイートからでした。

僕がやっていたブログは何がいけなかったのか、安定して稼いでいる方と比べて何が違うのか。当時は、コンサルを依頼するつもりはなく、自分のブログを採点してもらおうと思い無料ラインコンサルを申し込みました。

無料ラインコンサルは30分という短い時間でしたが、控えめにいって「目からうろこ」でした。ブログを書く中で、なにが良くて、なにが悪いのか。はっきりと添削してくれたことに感動が止まらなかったのを覚えています。

これはコンサルティングして頂ければ、僕でも稼げる!!そう思い、妻を必死に説得し、MAKOTO先生のコンサルに申し込む形となりました。

「やれば結果が出る」本当に結果が出る

MAKOTO先生のコンサルでは、ブログを一記事一記事書くことに確実に添削・アドバイスが届きます。時には厳しいお言葉も頂きますが(笑)一記事一記事「こういう点は良かった」「これは~した方が良い」しっかりとアドバイスが届きます。

元々自己流でアドセンスブログをやっていたからこそわかります。具体的なアドバイスを貰えることのありがたさ。しかもアドバイスの多くが、ネットでどれだけ調べても、全く知ることのなかったアドバイスばかりです。

コンサルを始めた当初は「こんなの自己流でなんとかできるわけない」と実感しました。試行錯誤して見つかるようなアドバイスではなかったからです。

実際アドバイス通りに進めていくと、ちゃんと結果もすぐにでました。

過去に約半年かけてようやく月収5万円に辿りついていた僕は、コンサルを始めて約1カ月半で過去最高値を軽く超えていきました。

結果がすぐに出た理由は「素直になる」

コンサルではアドバイスを素直に聞いていけばちゃんと結果がでるということを実感しました。

アドバイスを貰っても書くのは自分です。自分がどれだけ純粋にアドバイス通りに記事を書けるかがポイントだと思います。

アドバイスの中には、言われても中々治せない癖なんかもあります。言われていることは分かっているのにどうしてもアドバイス通りに記事をかけない。そんな悩みにぶつかる人もいるかもしれません。

そんな時は、記事を書く前に「意識するポイントのリスト」などを作り、一度読んでから始めるというのも良いかもしれません。実際僕は、そんなことをしていました。

言われたとおりに出来なくて、落ち込んでしまうこともあるかもしれません。僕もうまくいかない時期に落ち込むことがあります。

けど落ち込んでも孤立感や孤独感は特に感じることはありませんでした。MAKOTO先生は熱いくらいにぶつかってきてくれますし、同じコンサル生で共有できるオープンチャットもあります。

オプチャでは、経験談の共有や、同じ悩みを持つ人も沢山います。「稼ぎ切りました!」という報告は、喜びもあり、悔しさもあり、やる気を奮い立たせてくれました(笑)

コンサルを受けたおかげでとても実感しているのは「素直に言われたことを続けていけば、余計な足踏みをせずに近い将来結果を出せた」ということです。ありがとうございました!

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