70歳就業の義務化へ!定年・年金概念も崩れ去り、外国人労働者があふれる未来

阿部首相を議長とする未来投資会議が成長戦略をまとめ、その中で70歳まで働くことを企業に義務化するという法律を作ると決定したというニュースは衝撃です。

働き方を本気で考える時

ヤフーニュースに掲載された時事通信の記事です。

政府は26日の未来投資会議(議長・安倍晋三首相)で、成長戦略の方向性を取りまとめた。

70歳までの就業機会確保では、企業に「多様な選択肢のいずれかを求める方向」と明記し、将来の義務化を検討する方針を示した。来夏に実行計画をまとめ、早期の法制化を図る。

65歳までの雇用確保では、企業に対し、定年の廃止や引き上げ、継続雇用制度のいずれかを義務付けている。70歳までの延長については、当面は努力義務にとどめ、企業の対応を促す考えだ。

高齢者の就業拡大を目指すのは、少子高齢化で「社会保障の費用が持たない」(与党幹部)ことが背景にある。ただ、70歳となれば健康状態の差も大きく、地域での人材活用など、同一企業での雇用延長にこだわらない柔軟な対応が求められそうだ。

時事通信「70歳就業、義務化検討=法制化へ来夏実行計画―政府」より引用

 

60歳定年が65歳に延長されたばかりな気がしますが、今度は70歳まで定年を延長するという政府の法整備が決定しました。「70歳まで働くことを義務化」

 

これは、いよいよ本当に日本がやばい事態になっていることを、肌で感じる時代がきそうですよね。

働き方を本気で考える時

若い30代までの世代は、昭和型奴隷サラリーマン教育がおかしいんじゃないか?って気づいている世代。

 

70歳まで企業で働くことを義務化されるとなれば、優秀な人材から我先にと会社を辞めていくでしょうね。

 

大企業がバタバタ倒れ倒産していくことも想定されます。とてつもないスピードで情報が駆け巡り変化している時代に、フットワークが重い大企業・古い価値観の初老の上司がのさばっている企業が消えていくのは当然なのかも知れません。

 

優秀な人材ほど、自分で運命を切り開く道をえらぶ。

「おまえ、まだそんな大企業にいるの?終わってんな。」

こんな会話が、20代~30代の若手のエリートたちの間で交わされる時代が来そうです。

働き方を本気で考える時

昭和型サラリーマン奴隷教育を受け、企業に就職し勤め上げることが正義と教えられてきた40代以上の世代。年功序列が崩れようが関係ない。自分の意思で動くことはいまさらできません。

 

新しいスキルを身につける意欲もないし、サラリーマンをやめて自分の意思で生きるなんてとんでもない。妻も含めて、今さら考え方を変えることもなく、70代まで働くしかなさそうですよね。

 

若い世代の優秀な人材から企業から脱出し、企業には70歳定年までしがみつく生産性が下がった人々。

 

日本がこれからどういう道をたどるのか・・。みんながうすうす分かっていながら、見ようとしなかった現実をいよいよ見ないといけない時代が、「平成後の時代」なのかもしれません。

 

「少子高齢化」を甘く見すぎてきた日本の政治家とマスコミ、そして庶民。くだらない桜田大臣のメガネがどうだとかを見て喜んでいるおじさんも、70歳就業義務化でようやく気付くのかもしれません。

働き方を本気で考える時

「70歳まで就業義務化」のようなニュースを見て、こう言う人たちが必ずでてきます。

 

「70歳まで働きたくはない。そんな年齢まで働かなくて済む日本になってほしい」・・完全な受け身思考。誰かわからない誰か頼み・・この思考こそが一番やばいと思いませんか?

 

「国民には70歳まで働けで、国会議員はいいよな。議員報酬も減らないし、議員も減らない。」

「70歳まで働けとは何事だ!健康でいられない人も働けない人もたくさんいる。そんなのはムリだ!法律を考え直せ!」

・・批判思考。これも終わってます。批判したところで、何も変わらない。

 

せめて、国会議員になってから政府の批判は言わないと。少子高齢化という根本的な問題を見ないで、政府を批判する人たちの思考もヤバいです。何も生みません。

 

政治家が国民のこと・自分のことを考えてくれない・・当たり前です。何のために、国会議員にまでなっていると思うのか?

働き方を本気で考える時

できない理由、動けない理由ばかり言う人の近くにいてはいけないと思います。変な連帯意識が芽生えて、根拠もなく安心してしまうようになります。安心したいわけです。

 

「70歳まで就業義務化」このパワーワードを見て、次に何をするか。行動を起こせるか。

 

「今さら、他の仕事はできない」「会社を辞めて生きていける方法があるのか・・。」調べてみたらいいです。いくらでもあります。

 

見ようとしないだけ。とりあえず勉強してみてはいかがでしょうか。

 

サラリーマンを辞めて生きる生き方、1つの例です。

 

サラリーマンがオワコンだと気づいたなら、動いた方が本当にいいです。「70歳まで会社が傾かずに存在して、その後は年金を死ぬまでもらうんだ」と頑固に言うなら、それでいいと思います。

 

受け身・批判思考をやめて、自発で1度きりの人生を悔いなく生きる人生を選ぶ勇気を持つことを考えるときですね。

コメント