起業というと、アイデアが重要だと考えがちですが、それは昭和・平成時代の話。これから個人の時代、AI革命時代に個人がどういう分野で起業をすればいいのか。個人ができることは多くはない。だからこそ「時短起業・システム化」がこれからの主流になりそうです。
「時短起業・システム化」を学ぶ
こちらは画像です。構造化・自動化・システム化によって、次世代の起業をセミナーで提案している加藤将太
次世代起業家育成セミナーは加藤将太のセミナーシリーズ【1億円シリーズ5部作】の1番最初のセミナー【特別編その0】です。
【特別編(その0)】次世代起業家育成セミナーの概要
<第1章>1日3時間の経営でも、1年以内に1億円事業を作る時短事業
<第2章>最短・最速・リスク0を実現する次世代の起業テクニック
<第3章>これが何でもない事業を1億円に育てる具体的プランだ!
<第4章>誰でも簡単に経営者になれる!人の雇用と税金の知識
<第5章>資金0・人脈0・副業の状態で起業し、リスクをとらずに1億円事業オーナーになった方法
ここでは、特別編の中で最も重要な『<第2章>最短・最速・リスク0を実現する次世代の起業テクニック』のセミナー動画内容をご紹介します!
プロダクト・ローンチとは?
加藤将太はこのように説明しています。 商品を売るまでの1つの流れのことをプロダクト・ローンチといいます。次世代起業は、このプロダクト・ローンチをインターネットを活用します。
アクセス(認知)⇒リスト化(メールアドレス取得)⇒メールで教育(選択肢の限定)⇒オファー(販売)⇒電子決済⇒アフターフォロー
加藤将太のおススメの起業は、オンライン(インターネット)で起業して、オフライン(店舗)経営に活かす方法。
プロダクト・ローンチのメリット
構造化し、システム化する=自動化できる+結果の保証
ノーリスク!プロダクト・ローンチをタダでできる方法
①コピーライティングをしっかり学んで、ブログやSNSを入口にする。アフィリエイトでリストを取得する。
②リスト化しバイラルを起こす。(ランディングページメールアドレスを取得する。)
③ステップメールで顧客との関係作り。
④オファー(販売)メール
⑤電子決済で販売。
⑥アフターフォローで再販売可能!
これを一気に(1か月ぐらい)でやる。
例:1.3000アクセスで33%の1000リストを取得
(コピーライティングのスキル必要。)
2.ステップメールのスキルを学び、精読率20%、成約率が50%とすると・・
1万円の商品を10人に1人が買うとすれば・・
⇒売上100万円+1000人のメールアドレスが残る。
⇒アフターフォローで再販売もできる!
加藤将太は、こう言っています。
プロダクト・ローンチはノーリスク。構築できれば、システム化・自動化ができる。
最短・最速・リスク0で実現可能なのは、今が情報時代だからこそ。
情報に価値があるから、ノーリスクのプロダクト・ローンチが成り立つ。
加藤将太のシステム化とは?
システム化・・仮説を用いて、あとはやるだけ状態にすること。
⇒構造化(プロダクト・ローンチ)し、KSFの仮の数字をたてて、それを実現するためのマーケティングのプランを立てる。それを仕組み化し、修正しながら、自動化するのがシステム化。
KSF(成功の主要因となる数字):精読率やクリック率、成約率、ランディングページ登録率、アクセス数、リピート率など。この数字は管理できる。この数字だけを見るのが加藤将太の言う経営の本質。あとは見ない。
まとめ
文字だけで理解するのは難しいと思います。ぜひ、加藤将太の「次世代起業家育成セミナー特別編<第2章>」のセミナー動画を見てください。
私もこのプロダクト・ローンチを理解するために、20回以上は同じ動画を見て・聴いています。考え方さえ理解できれば、あとは自分の事業に実践するだけです。自分の事業がない人は、加藤将太が提案するそのままのインターネットビジネスがノーリスクでできますね。
この考え方をセミナーでパクって話をするだけで、月に100万円以上稼いでいる人もいるそうですよ!最後に、加藤将太がこういうことも言っていました。起業が1000人に1人しか成功しないと言われる理由
①1000人いても起業しようとするのが100人しかいない。
②その100人のうち10人しか正しい起業の仕方をしらない。
③10人のうち2~3人しか継続しない。途中でやめる。
④2~3人のうち最後の1人になれるのは、マインドや普段の行いで決まる。
起業するかどうかは分からなくても、無料で公開されているうちに、セミナー動画をGETしてください。